中学受験での暗記科目を後回しにするとリスクがある

中学受験においては社会や理科のような暗記科目はどうしても後回しにしがちという問題があります。しかし、こういった科目を後回しにしてしまうことは、リスクになるということを知っておいてください。
なぜ後回しにしてはいけないのかというと、単純なことですが、これらの科目の成績が伸びづらくなります。

暗記科目は成績を一番伸ばしやすい科目と言えますので、できれば得点源にしたいものですが、短時間で得点源にできるわけではありません。必ず時間がかかります。すると、中学受験の勉強のなかで、いつでも覚えられる科目だと考えて、後回しにしてしまうことがあれば、当然覚えるために必要な時間が減りますから、覚えられる量にも限界が出てきてしまい、本来ならば得点源にできたものが、そうはならないという事態になってしまうかもしれません。

それは非常にもったいないと言えます。暗記科目はいつでも覚えられそうなイメージがあるかもしれませんが、頭に定着させるためには、最低限の時間はかける必要があるのです。

同じことを何回も繰り返す時間的余裕が必要となりますので、中学受験における社会や理科こそ、早くから時間をかけて勉強をしていかないといけないでしょう。どの科目もバランスよく勉強していくということが重要になります。

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